ビーシュリンプレイアウトコンテスト2021予告 「DOSANKOEBI type D より

ビーシュリンプと魚類の混泳について

久しぶりの更新となりますが、このブログも統計を取り始めて三年程度かな?もう12万アクセスを越えていたのに少し驚いています(アクセス解析ほとんど見ていなかった)

たくさんの方々に読んでいただき本当にありがとうございます。

さて、今回から少し仕様が変わったビーシュリンプ水槽レイアウトコンテスト。

何が変わったかというと?

ビーシュリンプのみのレイアウトのコンテストだったのが、新たに混泳部門が追加され合計二部門での開催となります。

ビーシュリンプ水槽レイアウトコンテスト2021 概要

自分としてはビーシュリンプと魚類の混泳は基本的に行いませんが、混泳を楽しむこと自体に反対はしていません。

ビーシュリンプのみで飼育する楽しみもあれば他の魚と一緒に飼育する楽しむ人も、それぞれ飼育スタイルがあって当然ですから、飼育スタイルについての批判をするのはナンセンスかな?と思っています。

魚を飼育している水槽に一緒にビーシュリンプを入れてみたいという人が多いでしょうし、その中でビーシュリンプに魅力を感じビーシュリンプのみで繁殖を目指すというきっかけになればそれはそれで嬉しいことですからね。

ビーシュリンプと魚類の混泳のリスク

魚類は基本的にエビなどの甲殻類が大好物な生き物なのでビーシュリンプ水槽に肉食または雑食系の魚を入れると間違いなく食べられるでしょう。

特に生まれたばかりの稚エビは小型魚の口にも入るサイズなので積極的に襲います。

しかし、それも自然の摂理と考えるならば、少しでも食べられないように水草やシェルターなどでエビの隠れる場所を作ったりするのも、それもまた一つの楽しみ方なのかな?と思います。

繁殖目的での飼育であれば混泳は行わない方を推薦しますが、殖やすことを目的としていないのであれば創意工夫で共存を目指すという選択肢もあるかと思います。

ビーシュリンプと混泳できる魚類

  • オトシンクルス
  • コリドラス
  • 小型カラシン
  • メダカ類
  • 小型ローチ

基本的にサイズ感さえ間違えなければある程度混泳は可能です。

しかし、どんなにおとなしい魚種であろうともビーシュリンプを食べる可能性があるということを前提に飼育した方が良いでしょう。

なのでビーシュリンプの繁殖後の稚エビの歩留まりについてはあきらめた方が良いでしょう。

コリドラスなど低床をほじくる魚などは性質上向かない魚種ですし、小型といえどフグ類は口に入らないサイズでも確実襲って食べてしまうので混泳できる魚種とは言えないでしょう。

ビーシュリンプと混泳させるなら(道産子海老の意見)

オトシンクルスなどは比較的リスクも低いので導入しやすい魚種ですが、混泳させるというからにはメインの魚種がいてその脇役的なものがビーシュリンプと考える人が多いと思います。

どちらかといえばオトシンクルスも脇役的な存在ですし、決して混泳時に見栄えする魚種でもないですから、小型美魚と呼ばれるネオンテトラなどのカラシン系やメダカ類がビーシュリンプと一緒に水槽内で映えるのかなと思います。

ただ、上記でも解説した通り稚エビが生まれると確実に食べられるので、母エビが抱卵した時点で他の水槽に移すなどの対策を行うのが必要です。

その他、1.0~1.5㎝程度の若魚など混泳させる魚のサイズをできるだけ下げるなどの工夫も多少の効果が期待できるでしょう。

少しかわいそうですが、水温を低めに保つと魚の成長も緩やかになるのでリスクのない程度に行うのも良いでしょう。

アフリカンランプアイなどは丈夫で比較的低水温にも強いので向いてるのかな?と個人的には思います。

 



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