ビーシュリンプ水槽レイアウトコンテスト2022結果発表「DOSANKOEBI type D より

ビーシュリンプの飼育基礎知識「ビーシュリンプ爆殖への完全ロードマップ」

ビーシュリンプ飼育のソイルっていろんな種類あるけど何を使えば良いの?

2022年4月19日

初めてビーシュリンプを飼育する時に一番悩むのはやはりソイルだと思います。

ですが、ソイルに関しては賛否両論あり実際どれを使えば良いか結論が出ないのが本音です。

なので実際に使って良かったと思えるソイルをご紹介します。

JUNマスターソイルネクストHG

吸着系ソイルのヒット作であるマスターソイルに、栄養素を配合したマスターソイルネクスト。

マスターソイルネクストの登場により従来のマスターソイルが廃版になったことで、吸着系ソイルだから気に入ってたのにと仕方なくマスターソイルネクストを使ってみましたが、セット初期はかなり暴れるソイルで苔は酷いし水質は中々安定しないし、慣れないせいもあってかなり苦戦しました。

基本的に僕は何でも上からアマゾニアを被せちゃうので、栄養系+栄養系という中々の強者を相手にしていたとは思いますが、安定するまで一年くらいモヤモヤした感じの水槽でした。

印象としては、水を入れたらかなり濃い栄養が出る感じで、セット初期はガンガン換水してあげると落ち着くのも早いのかもしれませんね。

マスターソイルが無くなったのは残念ですが、プラチナソイルがあるので特に不便はしていませんけどね。

JUNプラチナソイルノーマル8L

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いい意味でも悪い意味でも癖のないソイルです。

吸着系ソイルとしてはロングセラーの人気商品ですが、ビーシュリンプ飼育が上手くいかず、メールなどで相談をお受けする際に結構な頻度でこのプラチナソイルを使用されていることがあります。

プラチナソイル自体は決して悪いソイルではないですが、しっかり準備して取り扱わないと早い段階で厳しい展開になるのは事実です。

とはいえ、吸着系ソイルに長期的な安定を求めるのは中々難しいと思うので、価格面から見ても、何かしらの工夫や発見をする意味での使用としては非常に優れたソイルだと思います。

ちなみに僕はこのソイルは大好きです。

アクアソイルアマゾニア

道産子海老といえばアマゾニア、アマゾニアといえば道産子海老。

すみません、言いすぎました。

ですが、このソイルに出会ってもう20年近くになります。原料の土の内容が度々変わり初代ものとはかなり変わりましたが、粒も少し硬めになり扱いやすく、相当なじゃじゃ馬だった頃よりかなりマイルドになったので、ビーシュリンプとの相性は他のどのソイルよりもいいのではないでしょうか。

本来水草用として開発されたソイルですが、ADA本家ですらエビにも良いと推奨するほど人気のソイルで、豊富な栄養分により立ち上がった後の安定感は非常に良く知る人ぞ知る爆殖ソイル。
立ち上げには多少コツがいるため、ソイルの特徴を理解し適切な扱いができる中上級者向けのソイルです。

ビーシュリンプ飼育に使うソイル選びのコツ

正直に言いますと、実はあまり多くの種類のソイルを使ったことがありません。

現状で使っているソイルで十分飼育できていますし、わざわざ冒険してまで他のソイルを使おうとも思いません。廃版になったものもあるので、現行販売されているものの中から紹介させていただきました。

本音をいうと特におすすめするソイルはありませんが、こりゃダメだっていうソイルは何種類かあります。

ここで書くといろんな問題が発生するので書きませんが、ソイルでお悩みの方にはメールでご質問くださればいつでもお答えしますのでお気軽にどうぞ。

今後もどんどん新しいソイルが登場すると思いますが、結局は、ソイルそのものに依存するのではなく、一つのソイルをとことん使ってみてどのようにしたらビーシュリンプが爆殖するのだろうか?ということを、毎日自分の目で見て手で触って観察し、研究していくのが一番のソイル選びのコツだと思います。

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