酸欠防止!ビーシュリンプ水槽に使うエアポンプお勧め5選

ビーシュリンプ

まだまだ残暑が厳しいこの季節、水温対策もぬかりなく行っていると思いますが、高水温になりやすい時期は水温調整と合わせて水槽のエアレーションもとても重要になってきます。

いつの間にかエアポンプが止まっていたり流量が少なくなっていて、気が付いたらエビがひっくり返って苦しんでいたなんてことにならないように、エアレーションに使うエアポンプはしっかりしたものを使いたいですよね。

エアレーションの重要性

エアレーションとは生き物が酸欠を起こさないために水中に酸素を溶け込ませることですが、金魚やメダカ、ビーシュリンプなどの観賞魚はもちろん、水中に自然に発生する微生物(バクテリア)も水中に溶け込んでいる酸素を使って生活しています。

もし、このエアレーションをしなかったら、酸欠に弱いと言われるビーシュリンプだけでなく、水中のバクテリアも酸欠を起こしていまい最悪の場合死滅してしまうことになります。

バクテリアが死滅してしまうと、濾過能力が極端に低下し水質悪化を招いてしまうことにもなります。

エアレーションは観賞魚だけのために行うのではなく、濾過を助けるバクテリアにとっても大変重要なことですから、しっかり行っていきたいものですね。

 

水作 Air-Max12000 おススメ度 ★★★★☆

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最大吐出量は、50Hzで12000cc/分  60Hzで8000cc/分と申し分ないパワーです。

60cm水槽4~5本くらいならこれ一台で十分でしょう。

さすが水作さん!エアーの噴出口も4つも付いていて分岐させる手間も省ける上、価格も4000円弱とかなり良心的な安さが魅力です。

振動音は重さがある分変に動いたりもしないのでそれほど気にはなりませんが、中の音は多少聞こえます。

耐久性に関しては、この価格ですからそれほど期待しない方が良いかと思いますが、それでも二年は使いたいところでしょうかね。

 

キョーリン ハイブロー C-8000 おススメ度 ★★★★☆

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最大吐出量は、HIGHスイッチ使用で50Hzで6500cc/分  60Hzで8000cc/分と、かなりのハイパワーです。

噴出口は一つしかないので、複数の水槽で使用する場合は分岐パーツを使って分岐させる必要があります。

また、万が一の故障のために交換パーツも売られていて容易に手に入れられるので大変便利ですね。

価格は少し高めの8000円弱ですが、果たして耐久性は?

多少期待したいところですが、交換パーツが売られているところを見ると故障する前提で売っているのか、それとも交換パーツで儲けを出しているのか?といったところでしょうか。

それでも二年くらいは無難に使いたいですね。

振動音は水作 Air-Max12000より多少静かだと思います。動いてるなぁ~と感じるくらいの音ですね。

 

水作 水心 SSPP-2S おススメ度★★★☆☆

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最大吐出量は(50Hz60Hz共通) 3500cc/分

60cm水槽2本が限界でしょうか。

それなりの重量感もあるので熱帯魚のぶくぶくといった見かたで見れば音は静かです。

耐久性に関しては、ほとんどの観賞魚用のエアポンプに言えることですが、5年も10年も使えるものではありません。

エア量が下がってくればダイヤフラムのゴム交換などで元に戻せますが、正直なところ面倒くさいし結局新しいエアポンプ買ってしまいますよね。

 

ニッソー エアーポンプ αビートル 120 おススメ度★★☆☆☆

 

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最大吐出量は不明 90~120cm水槽用

60cm水槽なら二本が限界でしょうか。

特筆すべきことはありませんが強いて言うならば価格面でしょうか。

120cm水槽で使うエアポンプが1500円弱で買えちゃいます。

安かろう悪かろうを理解して使う分には良いでしょう。レビューを見ると音がうるさいとかエアーの調節ができないとか、結構ひどい言われようですが、1500円の商品にそこまで求めるのは逆に恥ずかしいです。

寝室で使うにはどんなに静かなエアポンプを使っても、逆に噴出したエアーの音がうるさいと思いますよ。

 

安永電磁式エアーポンプ (ブロワー)おススメ度★★★★★

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ブリーダー御用達の安永エアポンプ。

我々はブロアとかブロワー等と呼んでいますが、本来は浄化槽へのエアレーションに用いるもので、屋外で使用することもあるため非常に頑丈です。

画像の商品と同じものを使用していますが6年間ノーメンテで使っています。(本来はメンテが必要)

高さと幅が20cm程の大きさで重さは4kg以上あります。これだけ大型なら音も大きいと思いがちですが、音はほとんどしません。

10本以上の水槽のエアーをこれ一台で間に合うほどのハイパワー、何台もエアポンプを用意する必要もないですし、配管さえしっかり組んでしまえば水槽周りがすっきりするので非常に便利です。

※アクアリウム用の商品ではないので、噴出し口の形状が大きくそのままでは使えません。

ゴムでできたエルボーが付いてくるので、それに塩ビ管を接続、塩ビ管には複数の穴を開けて一方コックを挿してエアーを分岐させます。

画像の商品は分岐用の塩ビ管がセットになっているので購入後すぐにセッティングできます。

水槽の数が多くさらに分岐させたい場合はT型の塩ビ管などを使用して分岐させることができます。

 

ビーシュリンプ水槽に使うエアポンプまとめ

ビーシュリンプ飼育に頻繁に使用される底面フィルターでのセッティングを想定して記事を書いてみましたが、単なるエアストーンでのエアレーション目的であればさらに多くの水槽本数も賄えるかと思います。

ビーシュリンプなどのコレクター要素の高い生物を飼育するとどうしても水槽の数が増えてしまうのは自然な流れです。

また、観賞魚用のエアポンプは案外簡単に壊れます。壊れないにしてもエアー量が下がるのが早かったり音が大きくなったりするのでその度に部品を買って交換するのも結構なストレスになりますよね。

エアレーション関係には定評のある水作のエアポンプですら二年も使えばかなりエアー量が下がってきますし、特にG〇Xのエアポンプに関しては安いだけで使い物にならないのが大半です。

最初は小さな安いエアポンプでも大丈夫ですが、結果として水槽の数だけエアポンプを購入するのであれば思い切ってブロアーを購入した方が安く済むと思います。

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