きれいなエビを採るには選別が重要

エビが順調に殖えてくるとやはりグレードが気になってきますよね。 そこで、良い個体とそうでもない個体の仕分けをして柄や色の固定化を図るために選別が大変有効な作業になります。 選別にはメリットもデメリットもあるのでまずはそこから書いていきたいと思います。 選別のメリット ・きれいな個体の固定化 ・繁殖力の強化 ・オリジナル血統の作出 選別のデメリット ・個体の弱体化 ・繁殖力の低下 ・環境変化による活 […]

水槽立ち上がりの目安と苔の関係性

濾過サイクルとエビ飼育について(初心者向け記事)の記事で少し書いていきましたが、立ち上がりの目安として多くの人が苔を目安にしていると思います。 水槽を立ち上げ濾過を回すとバクテリアが定着し有害物質をきれいにしてくれるのですが、それは目に見えないレベルでの話しであって計測器などの機械もある訳ではないので、実際にどのような部分で判断材料としているのかを書いていきたいと思います。 水槽を立ち上げてしばら […]

吸着系ソイルの罠

物々しいタイトルですが、なるべく分かりやすく書いていきたいと思います。 道産子海老が本格的にアクアリウムを始めた頃、ソイルと言えばアマゾニアとアクアプラントサンドくらいしか無かったと記憶しています。 今のように栄養系や吸着系などというカテゴリーなんてなく、ブランクを経て数年ぶりにエビを始めた頃は訳も分からず使って大失敗した記憶があります。 吸着系ソイルの特徴として、立ち上げ初期に有害物質(アンモニ […]

水槽サイズ別フィルターの選択

水槽のサイズによってフィルターも適不適があるので簡単な表にしてみました。 外部フィルターは濾過能力も高く水槽サイズも選ばないので万能選手と言いたいところですが、小型水槽では濾過能力云々よりもコスパ的な面で×としました。 上部フィルターも濾過能力は高くメンテナンスもしやすいのですが、水槽上部の半分近くを埋めてしまい水槽内のメンテナンスに支障が出るのであえて△としています。 底面フィルターも万能ですが […]

濾過サイクルとエビ飼育について(初心者向け記事)

まずは水作りから ろ過バクテリアとは、目に見えないほど小さな単細胞生物で水槽内の水草の枯葉や熱帯魚の糞などを分解し生き物が住める環境を作る働きをしています。 水槽内で発生する水の汚れ(アンモニアや亜硝酸)を分解して比較的無害な硝酸塩に変えてくれるのが濾過バクテリアなのですが、この濾過バクテリアは空気中にも多く存在するため、水槽に生き物を入れると自然に増殖してくれます。しかし、このバクテリアは定着性 […]

アマゾニア徹底解析(改訂版)

■立ち上げ初期(~2週間) 見た目は何の変化もありませんし、水草も成長することなく殆ど変化はありませんが、ソイルの有機物が溶け出してバクテリアが繁殖を始める頃です。 この時期に頻繁に換水し水の数値を計測すると、立ち上がった後と似たような数値を出すことがあり、水も輝き水草も換水によって一時的に代謝が上がり成長するので立ち上がったと勘違いさせられることがあります。 この時点でエビを入れると一時的に調子 […]

ソイルっていろんな種類あるけど何を使えば良いの?

ソイルに関しては賛否両論あり実際どれを使えば良いか結論が出ないのが本音です。 なので実際に使って良かったと思えるソイルをご紹介します。 ブリーダーズソイル type B 吸着系ソイルですが栄養素が配合してあるので幾分長期維持ができるソイルです。 クセがなく扱いやすいソイルで、水槽サイズやフィルターの種類を選ばない万能型のソイルと言えるでしょう。 基本吸着系ソイルなのでブレイクが起こりますのでそれを […]

エビのポツポツ死に対する考察

エビが死ぬ原因には様々な理由がありますが、大半はエビにとって適切な環境になっていないことでしょう。 また、エビがポツポツ落ちる頻度や落ちる個体の特徴、何かきっかけがあったのかということをよく観察することで対処のしかたも大きく変わってきます。 よくある例を紹介します。 稚エビが産まれたけどいつの間にかいなくなる 吸着系ソイルでよくある現象で、まだ固形餌を食べられない生まれたての個体が栄養不足に陥ると […]

ご挨拶

北海道でビーシュリンプの飼育・繁殖をしている道産子海老と申します。 以前はアメブロにて記事を書いていましたが、主にシュリンプ関連の記事はサーバーを借り独自ドメインを取得し全て自分でやってみたかったので、こちらが中心になりますのでよろしくお願いいたします。

エビを愉しむ

エビ飼育の醍醐味はやはり繁殖に尽きると思います。 水槽に紅白に輝くたくさんのエビがいるだけで一日の疲れや悩みなど忘れてしまいますね。 一般的には難しいと言われるエビですが、コツを掴めば誰でもたくさんのエビを殖やすことができます。

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