ビーシュリンプが殖えるソイルを見つける方法

ビーシュリンプが殖えるソイルを見つける方法

ビーシュリンプを飼育している人はほとんどがソイルを使用していると思います。

ビーシュリンプ飼育はソイルが定番と言われるようになってかなりの年月が経ち、各メーカーから様々なソイルが発売されています。

そこで、単純にビーシュリンプが殖えるソイルを見つける方法を書いていこうと思います。


手当たり次第使ってみる

古くからある定番商品から新発売の商品など、現在もビーシュリンプを飼育するためのソイルが続々と発売されています。

こんなにたくさんあるのだから色々使ってみたい!って人も多いと思いますし、時間はかかるけど実際に使ってみるとそれぞれの特徴などもわかると思います。

ブリーダーさんに聞く

オークションやショップなどでよく見るブリーダーさんのエビ。ブリーダーさんは自分で作った血統を維持し継続して殖やし続けるスキルや、自分の得意とする飼育方法や設備で飼育しています。

そのブリーダーさんに使用しているソイルを聞くと大体の人が教えてくれると思いますし、そのソイルでの飼育のコツなども教えてくれると思います。

ブリーダーさんはブログを書いていることも多いので、そこから何らかのアクションを起こして質問してみると良いかもしれません。

ブログのコメント欄でも良いですが、不特定多数が見ているところで自分の手の内を公開することに抵抗のあるブリーダーさんもいるので、そこは勇気を振り絞ってメールしてみるのが良いでしょう。

ただ、いきなり殖えるソイル教えてください!って言ってもお前誰だよ?ってなるか無視されるのがオチなので、簡単にあいさつ程度の自己紹介は必要かと思います。

失礼の無いよう質問してもし冷たくあしらわれたらそんなブリーダーなんてロクな人間じゃないので聞く必要はありませんが、道産子海老も時々質問を受けていますしブログには書かない内容なども含めてその都度お答えさせていただいていますのでお気軽にメールフォームよりご連絡くださいね。

 

インターネットを駆使する

Googleで「ビーシュリンプ ソイル おすすめ」と検索してみると非常にたくさんのサイトが出てきます。

メーカーサイトやネットショップなどは自店の商品を勧めているだけなので全く参考にはなりませんが、個人運営のブログなど、使用感を書いている人は以外と多いです。

人気の高いソイルを探すには「ビーシュリンプ ソイル おすすめ」と検索した中に最も多く出てくる商品で間違いないですが、実際のところ人気がある=殖えるではないです。

人気が出るソイルって、メンテナンスフリーセット直後から飼育が可能、コケが生えにくい、水替え不要・・・などといったキーワードが大半です。

確かに飼育は簡単で楽な方が良いに決まっていますが、メーカーの説明には、生体の病気や死亡、水草の枯れ等の補償は一切致しません。予めご了承ください。と書いていますし、このソイルは三か月でブレイクしエビがポツポツ逝くのでご注意ください。なんて書いていません。

ひどいものだと、アンモニアが発生しずらくバクテリアの定着の良いソイルです。って・・・?バクテリアの餌はアンモニアだったり亜硝酸だったりするわけですから言っていることが矛盾しています。しかもエビのウンコもアンモニアになりますよ?こんな商品が人気ソイルになっているのが現状なんです。初心者をカモにしているメーカーの謳い文句を信じてビーシュリンプは難しいってみんなやめていくんですよね。

 

換水に勝るスキルはなし

結局のところ、どんなソイルを使おうが換水が必要ってことです。ただ換水といってもそれぞれの特徴に合わせた方法を取らないと失敗します。

例えば、吸着系ソイルだと初期に発生するアンモニアを吸着しますが、その能力は無期限ではなく飽和して吸着できなくなった時にエビがダメージを受けるというサイクルで、俗に言うブレイクという現象が起こります。

実はこのブレイクを先延ばしにするのが換水になります。換水によって本来吸着するはずのアンモニアを外に排出してあげることで吸着能力の飽和を遅らせることができます。ただし、生体そのものからもアンモニアは排出されますので、餌は少なめはもちろん収容個体数も少なめにする必要がありますし、換水による水質変化は吸着系ソイルの方が顕著に表れるので少量で高めの頻度で行う必要があります。

ビーシュリンプが殖えるソイルを見つける方法まとめ

じゃあ結局どのソイルを使えば殖えるのさ?ってことになりますが結局はブリーダーさんがお勧めしているソイルが良いと思います。

ブリーダーさんも色々なソイルを使ってきてるハズですし経験値から自分の鉄板仕様を持っています。

僕の場合だとアマゾニアをお勧めしていますが、初めての人がアマゾニアを使用するとおそらく失敗すると思います。

それは難しいソイルだからではなく、そのソイルに合った使用方法を取らなかったことが原因ですから、アマゾニアを使ってビーシュリンプを爆殖させたいという方は僕の方にご質問いただいても結構ですし、他のブリーダーさんに聞いてみるでも良いので、徹底的に調べてみる。それがが最善策です。

 

 

 

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