どうして有名ブリーダーのエビは高いのか?

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9/6の地震発生後、相変わらず余震が続く北海道ですがそろそろタイヤ交換や暖房などの冬支度をする季節です。

 

この時期に水槽の照明の点灯時間を長くすると抱卵個体が多くみられることがあるので試してみると良いですよ♪

 

今回はエビの価格についてのお話しです。

 

 

これは道産子海老の出品個体ですでに終了しています。

 

僕のエビはそれほど高額になることはありませんが、これからビーシュリンプを始めようと考えている人には一匹5000円もするなんて高すぎると思うでしょう。

今はホームセンターなどで300円程度で買えますからね。

 

では、ホームセンターのビーシュリンプと同じ種類のビーシュリンプなのに、なぜブリーダーのエビが高いのか?

 

それは、グレードといわれるエビの体色によるもので、レッドビーシュリンプで例えると赤い部分が濃く、白い部分がくすんでいない真っ白な状態を指します。

 

細かいことを言えば、足先の色やヒゲの色、体型などもグレードが関係していて、熱心なマニアの人はそのエビを見ただけでどのブリーダーのエビかわかることもあるとか?まるで利き酒ならぬ利き海老ですね。

 

しかし、その有名ブリーダーの高額個体を殖やして売ろうとしても同じような価格にはなりません。

 

なぜならブリーダー自身が何年も殖やし選別を繰り返してグレードを上げてきた過程があるからです。その時間と苦労というスパイスが加わって初めて高額になるのです。

 

ホームセンターなどで販売されているビギナー用の安価な個体でも選別を繰り返していけば有名ブリーダーの高額個体に近づくことはできますが、5年、10年と気の遠くなるような長い年月を要します。

 

時にはオークションでウン十万円という価格を付けることもあるビーシュリンプですが、この苦労を知っていて、自分もそこに近づくために付けた金額ですから納得ですよね。

 

これでブリーダーのエビが高額になる理由がわかったと思います。

 

 

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