ビーシュリンプブリーダーは何故アマゾニアを使用するのか?

ビーシュリンプブリーダーは何故アマゾニアを使用するのか?

始めに言っておきますが、アマゾニアじゃないとダメだということではありませんのでご了承くださいね。

 

吸着系ソイルでも普通に殖えてるよ~アマゾニアじゃなくても殖えるから別に良いじゃん?って思いますよね♪

 

ぶっちゃけた話し殖やせる人はどんなソイルでも殖やします。吸着メインでやってるブリーダーさんもたくさんいます。

 

では、なぜアマゾニアを使うブリーダーさんが多いのか?

 

それは、アマゾニア最大の武器である「長期維持」にあります。

 

長期維持といっても一年とか二年って話しじゃないですよ?

 

アマゾニアはしっかり立ち上げてやれば、五年・・・いやそれ以上爆殖期を安定して維持してくれます。

 

五年維持できるということは、五年もの間リセットをしなくても良いのです。一年で殖えなくなる吸着系ソイルだったらその間に五回もリセットしなければなりません。

 

ブリーダーさんはこのことを重要視している人が多く、リセットをするたびにエビを掬い別の水槽に移し水槽をきれいに洗って再度立ち上げ、これが水槽の数が10本や20本となると定期的にリセットするには時間もそうですが体力的な問題も含めて非常に困難になっていきます。

 

 

若かりし頃当時付き合っていた「塩沢とき」似の彼女が毎日が記念日とよく言ってたもんですが、吸着系ソイルは毎日がリセット・・・まさに地獄です。

 

 

そうなってしまえば、オクへの出品はおろかお取り引き先への出荷すら困難になってしまいます。

 

簡単ですがアマゾニアとマスターソイルとで比較してみました

アマゾニアの価格はノーマルタイプ9L定価で3300円

吸着系ソイルに代表されるマスターソイルHG8Lで約1700円前後(楽天市場)

 

それぞれ3Lずつ使用するとして

 

アマゾニア3Lで約1100円、マスターソイルマスターソイル3Lで約636円となります。

 

アマゾニアをリセットせずに5年使用し、その間マスターソイル5回リセットすると

 

アマゾニア 1100円

マスターソイル 3180円

 

2080円もの差が出ました。

 

2080円という数字は大したことない数字かもしれませんが、あくまで参考値の3Lでの話ですから、水槽の数が10本とかになると結構な金額になってきますね。

 

一応、韓国の通貨「ウォン」でも調べましたが、やはり同様の結果となりました。もしかしたら違う結果が出るかも?とパプアニューギニアの通貨「キナ」でも調べようと思いましたが、ヤフオクでの道産子海老の入札が減ったら嫌なので辞めました。。。

 

簡単に計算しただけでここまで差が出てしまいますので、販売価格よりも如何にリセットの回数を減らせるかがポイントになります。

 

ただ、アマゾニアも途中で足しソイルなどを行う場合もあり正確な数字ではありませんので参考程度に考えていただければと思います。

 

 

 

 

 

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