コストパフォーマンスに優れたブリーディングシステム

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エビが順調に殖えてきたらやってみたいこと・・・ってやっぱり選別ですよね♪

でも選別するには水槽の本数を増やさなければなりません。それにはスペースや維持費、飼育機材の購入費など、諸々考えると趣味の範囲を大きく超えてしまいます。

道産子海老も最初は40cmの水槽一本からスタートしましたが、現在は10本以上に増えちゃってます。維持費は相当なものなのでは?と聞かれることもありますが、5本くらいの時とほぼ変わりません。

飼育スキルが上がったせいもあるかと思いますが、必要な物と不必要なものを理解できるようになったからです。

以前は水槽サイズもバラバラでそれぞれに合わせたヒーターやら照明やら、他にはバクテリア剤や餌も色々買ってましたが、今はヒーターを稼働させるのは12~3月の厳寒期のみですし、水槽の場所次第ではヒーター無しで通年過ごしてます。先に言っておきますがこちらは真冬になれば氷点下20℃以下も当たり前の北海道内でも結構寒い地域です。

話しが逸れてしまいましたがビーシュリンプをブリードするにあたって最強のコストパフォーマンスシステムはエアリフト式の濾過システム、つまり底面フィルターです。

水槽を置くスペースが限られているにしても60cm一本くらいは置ける場所で普通はやりますよね。それすらも無いというならこの記事は必要無くなってしまいますが。。。

60cmを置くスペースがあるなら30キューブを二つ置いてください、水槽台の下段が使えるなら合計四本置けます。これは全て底面でセットしエアはハイパワーのポンプを使えば一個で賄えますが、アクア用のエアポンプは高い割にパワーが無い上すぐ壊れます。しかもうるさくて何一つ良いことありません。なので浄化槽などに使用するブロアを使うと良いでしょう。

我が家は安永というメーカーのブロアでメンテなしで6年ほど使ってますが本当に頑丈です。今は省エネタイプに改良されていてアクアりウムにつきものの電気代の心配もそれほどいりません。

照明に関しては60cmのスペースに二本置くなら60cm用一台で賄えますし、三本置くなら90cm用を置けば一台で賄えます。また、今はアクア用のLEDも商品が充実していますのでそちらを検討しても良いかと思います。お勧めはコトブキのフラットLEDが安くて性能もそこそこなので良いかと思います。本格的な水草水槽には不向きですがモスくらいならちゃんと育ちますよ♪

あとは全てのセッティングを済ませエビを殖やすだけです。同じサイズの水槽を何個も並べるとちょっとしたブリーダー気分になれるだけでなく調子の良い水槽とそうでもない水槽の判断もつけやすくなるメリットもある上、一本がダメになってもすぐ隣の水槽に避難できるので非常に便利です。

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